平和祈念イベントご協賛のお願い
世界的な平和活動家 禅僧ティク・ナット・ハン設立のプラムヴィレッジの僧侶たちが広島を初訪問します
世界の平和と心の平和を希求しノーベル平和賞候補となった、世界的禅僧 故ティク・ナット・ハンの弟子一行が、本年3月15〜17日に初来広。
広島の若者とのトークイベントや、元マーラー室内管弦楽団バイオリニストの日本人尼僧による被爆バイオリン演奏などを開催します。
貴社よりこの平和祈念イベントにご協賛を賜りたく、何卒よろしくお願い申し上げます。
主催者:プラムヴィレッジ招聘委員会
1. 開催概要
登壇者・ファシリテーター
NPO法人
Peace Culture Village専務理事
住岡 健太 氏
イニアビ農園(安芸高田市)
福岡 奈織 氏
3/15 広島の若手平和活動家の対話イベントに登壇
<後援> 広島市、中国新聞
2. 協賛のお願い
●協賛特典
①協賛社名/ロゴの掲載
・本ツアー全体のウェブサイト
・メールマガジン(1,862名)
・Facebook(5,386名)
・Youtube(2,000名)
・X 旧Twitter(2,958名)等
・会場でのパネル掲示 (3/11までのお申込みの場合)
・告知媒体への掲載
②イベントご招待(限りがございます)
③マインドフルアイテム進呈
●協賛金額
●募集期間
●お申し込み方法
お問い合わせ
一口 30,000円より(何口でも可)
3月14日(木)まで
プラムヴィレッジ招聘委員会 平和祈念イベント協賛担当 宛
連絡先/メール beingpeace.jp@gmail.com
プラムヴィレッジ マインドフルネス ジャパンツアー2024公式サイト
(広島のイベント詳細はこちらをご覧ください)
https://tnhsangha.wixsite.com/mindfuljptour2024/hiroshima
ピックアップイベント
3月16日(土)17:00-18:15
広島平和記念公園
「歩く瞑想と祈り〜チャンティング 」
元マーラー室内管弦楽団員の尼僧による被爆ヴァイオリンの演奏
〜ロシア革命と広島の原爆を生き抜いたヴァイオリンが、100年の時を超えて平和の音を奏でる〜
写真提供 アンソニー・ドレイゴさん
ロシアから日本に逃れ、広島女学院の音楽教師となったセルゲイ・パルチコフ氏。1945年に広島で被爆し、のちに渡米。氏にとって祖国そのものであったというヴァイオリンは、氏の没後に広島女学院に寄贈され、折々に平和の音を奏でている。
プラムヴィレッジ唯一の日本人導師、シスター・チャイ・ニィエムは、元マーラー室内管弦楽団ヴァイオリニスト。長年ティク・ナット・ハン禅師に帯同し、音楽によって平和と癒しを伝えてきた。今回、広島平和記念公園で、被爆ヴァイオリンを演奏し、平和のチャンティングに美しい音色を添える。